脳が喜ぶ食事と睡眠法

多忙なビジネスパーソンが、コンビニ食で健康になる方法1/4

疲れがとれないのは、忙しい仕事のせい?!

毎日お仕事お疲れさまです。体を駆使して、自分のためや家族のために頑張っていらっしゃるみなさまは、こんな風に感じることってありませんか?

 

□集中力が続かない

□感情の起伏が激しい

□寝ても疲れがとれない

□頭がスッキリしない

□寝起きがだるい

いくつ当てはまりましたか?もしかしたら、だいたいの方がパーフェクトかもしれませんね。

心当たりがあっても、

「仕事が忙しいから仕方がない」

「週末に寝だめすれば大丈夫」

そう思っていませんか?私も以前はそう思って、休みの日は12時間以上も寝ることが日課でした。結局、寝すぎてさらに疲れるだけで、悪いサイクルにはまる一方でしたけどね。

でも実は、仕事以外の時間をちょっと工夫すれば、疲れがとれない・頭がスッキリしないという状況は、改善することができるのです。

週末に期待を向けて、だるい体を起こして平日を頑張るより、毎日体の調子が良くなってくれた方が人生お得ですよね。

 

「どうせ自炊しろとか、お酒やラーメンは辞めて身体にいいものを摂りましょうって言うんでしょ?」

 

こんな風に半信半疑で読んでいらっしゃいます?いやいや、昭和のスパルタ指導のイメージと一緒にしないで下さい!(怒)(とか言いながら、私も昭和人間ですけどね。)

 

今は昔と違って、働き方も生活環境も様々になっています。

だからこそ、忙しい人に向けて、コンビニ食で簡単に健康になれる方法や、不規則な人が睡眠で疲労回復する方法があってもいいと思うんです。

それでは、さっそくそのお話をしていきましょう。

 

人間の基本的な3つの行動

人間の行動は、大きく分けると3つに分けられます。

それは、「食べる」「動く」「寝る」の3つです。

 

ビジネスパーソンは生活の中で”仕事”がメインですが、仕事はこの3つの中で言うと「動く」に当てはめられますね。

“仕事でいい結果を出したい”つまり、「動く」のパフォーマンスを上げるためには

「食べる」「寝る」の質

「食べる」「動く」「寝る」3つのバランス

これが重要になってきます。

 

「食べる」質を良くするとは?

「食べる」質を上げるため必要なのは、「これは体に悪そうだから辞めておこう」と、食べ物を悪者扱いして排除することではありません。

そうすると、前に言ったように「ラーメンは辞めましょう」で完結してしまいます。

それで出来ればいいのですが、食べたいものを我慢する生活なんて嫌ですよね?しかも、我慢や無理をしてしまうと、どこかで爆発してバランスが崩れてしまう日がきます。

 

そうではなくて、「ラーメンも食べて大丈夫!でもその時は、こんな風に食べ方を工夫してみよう!」という、自分の中で、新しい選択肢が増やせるかどうかが重要です。

 

大切なのは、食べ物の排除ではなく選択。

つまり「食選力」です。

 

「寝る」質を良くするとは?

もちろん一番良いのは、寝る2時間前までに食事を終わらせて、睡眠時間を7時間は確保すること。それを毎日同じ時間にすることです。

でも、食事と同じように、それが出来ないから困ってるんだ!という方も多いと思います。

しかも、帰宅時間が遅いと現実的に厳しいですよね。「じゃあ仕事変えて下さい」とも言えません…。

 

では、帰宅時間が遅い人が睡眠の質を高めるためにはどうしたらいいのか、ですが、

「睡眠スイッチのONとOFFを知る」これを取り入れていくことです。

 

睡眠スイッチは生理現象なので調整できないと思いがちですが、お風呂や太陽の光、食事などを睡眠時間に合わせて取り入れていけば、自分で調整することが可能です。

寝つきも良くなり、目覚めスッキリな朝を迎えることができるようになりますよ。

 

「食べる」「動く」「寝る」3つのバランスとは?

この3つを正常に働かせるためには、3つの時間が重ならないことが重要になります。

例えば、食べ物の消化時間を考えると、寝る2時間前までには夕食を済ませたいところです。

でも、仕事の都合上そうはいかない場合も多いですよね。

だから、寝る直前に食べてしまうのですが、そうすると寝るまでに消化活動が終わらず「寝る」と「食べる(消化)」を同時に行ってしまうことになります。

 

すると、どちらの活動も不十分になってしまうので、朝起きた時に胃が重いような感じがしたり、寝ても疲れがとれていなかったりするのです。

 

そんな時は、食べる内容をコントロールして睡眠時間と消化時間が重ならないように工夫することが大切になってきます。

 

まとめ

人間の行動は、大きく分けると「食べる」「動く」「寝る」の3つに分けられます。

「食べる」質の向上とは“食選力を鍛える”ことです。

「寝る」質の向上とは睡眠スイッチのONとOFFを知る”ことです。

「食べる」「動く」「寝る」の3つのバランスを良くするとは、“3つの活動時間が重ならないようにする”ことです。

 

でも、頑張らなくて大丈夫です。マジメな人程、自分へのハードルを上げすぎてしまって、うまくいきません。全部やろうとせずに、何でもコツコツ、できることからやっていくだけで大丈夫です。

仕事と健康な生活は、考え方が一緒ですね。

 

次回に続きます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

<参考文献>

石川三知 「世界のピークパフォーマーが実践する 脳を操る食事術」SBクリエイティブ株式会社(2017)

西野精治「スタンフォード式最高の睡眠」サンマーク出版(2017)

 

 

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